さて東京ドーム大会が終わり、今年の下半期のRIZINの行方を予想してみたいと思います。
まずフェザー級戦線は、王者である斉藤裕選手と、今回未来選手に勝利を収めたクレベル・コイケ選手の対戦が濃厚。
榊原CEOは秋あたりにマッチメイクしたいと語っていました。
この試合は管理人ガチで楽しみです。未来選手が敗北を期してしまった今、ジャパン勢で最後の砦となる斉藤裕選手。斉藤選手がいかにしてクレベル選手の寝技ワールドを制するのか、興味深いところです。
また復帰宣言をした未来選手は、同階級に挙げたウルカ選手、もしくはケラモフ選手、はたまた萩原選手でしょうか。錚々たる面々との試合も見てみたいですね。
一方バンダム級トーナメントも激しい試合が予想されます。
絶対負けられない海選手と絶対勝ちたい井上選手、彼ら二強がどのように立ち向かっていくのか、、夏以降のRIZINからも目が離せませんね☆