定本 マイケル・ジャクソンの教科書が発売へ
マイケル・ジャクソンを深く知るための一冊、「定本 マイケル・ジャクソンの教科書」が発売されます。
発売日は2026年12月8日。
本書は、名著『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』をもとに、100ページを超える全作品ガイドや加筆を加えて増補復刊される書籍です。
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通販でもすでに予約が始まっています。400ページの単行本というボリュームも、かなり本格的ですよね。
「これが、マイケル・ジャクソン入門&探究の決定版。」と予告されているところからも、初めてマイケルを知る人だけでなく、長く聴いてきたファンまで楽しめる内容になりそうです。
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幼い頃に感じたスターのオーラは今も変わらない
私も昔、幼い頃にマイケルを見たときは、正直「なんでこんなに目を奪われるんだろう」と不思議でした。歌って踊る人という言葉だけでは、どうにも説明できない。
画面に登場した瞬間の存在感がすごくて、子どもながらに「この人、普通じゃない……」と思った記憶があります。
もちろんあの頃はマイケル・ジャクソンについて詳しい知識があったわけではありません。それでも、映像を見ていると自然と目がそこへ行ってしまう。
大人になってから改めて映像を見ると、今度はダンスの細かな動きや衣装、ステージの構成、楽曲の作り方まで気になってきました。
「あのとき感じたすごさって、こういうことだったのかな」と、少しずつ見え方が変わってきたんです。
でも、不思議なのは、いろいろ知った今でも最初に感じた圧倒されるような感覚が消えないこと。
むしろ知れば知るほど、「まだ知らないことがあるんだ」と思わされます。ちょっと調べるつもりが映像を見始めて、気づいたらかなり時間が経っていたこともあります。
マイケル・ジャクソンの作品を改めて振り返る一冊に
『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』は2012年に刊行された西寺郷太さんの著書で、今回の「定本 マイケル・ジャクソンの教科書」は、そこからさらに内容を広げた増補復刊となります。
今作をきっかけに、昔聴いていた曲をもう一度聴き直してみるのも楽しそう。作品を知って、また曲を聴いて、そしてもう一度映像を見る。そんなふうに、マイケル・ジャクソンの世界をゆっくり掘り下げていける一冊になりそうです。
