新国語便覧の取り扱い店舗ガイド
国語便覧、最近になってまた注目されてるみたいで。
ただ副教材って扱いだから、基本的に普通の本屋さんには置いてないんですよね。
でも、だからといって買えないわけじゃなくて。
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方法としては2つあって、ひとつは書店で取り寄せをお願いする方法。レジで「国語便覧を取り寄せたいんですけど」って言えば対応してもらえます。
そしてもうひとつは、オンライン通販。こっちの方が気軽って思う方も多いかもです。
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「国語便覧」って聞くと、なんだか一気に高校時代の記憶がよみがえってきますよね。
あれ、教科書と一緒に配られたんだけど、正直ちゃんと使ったのはほんの数回だった気がします。授業の中で「次は便覧持ってきてねー」って言われると、あ、今回は珍しく出番あるんだ!ってちょっと驚いたりして。
で、持ってくるの忘れた子に「今日かしてー!」って言われて、何人かで一冊をのぞき込んでたのが懐かしいです(笑)。
個人的には、教科書とはまた一風異なるあの便覧の独特なレイアウト、けっこう好きだったんですよね。結構カラフルにまとまってて、なんか見るだけでちょっと賢くなった気分になれるっていうか(笑)。
あとやっぱり資料とか役立つこともあって、調べものに使ったこともありました。
でも、今あらためて国語便覧の存在を知ると、意外と大人になってからのほうが欲しくなる人も多いんじゃないかなって思います。
子どもに日本の文学の流れを教えたい親御さんとか、久しぶりに短歌や俳句を楽しみたいって人とか。あと、ちょっとした教養本として一家に一冊置いておくのもアリかもです。
というわけで、もし「もう一度読みたいな」「勉強に使いたいな」って思ったら、取り寄せか通販で手に入れられるのでご安心を。高校時代の記憶と一緒に、あの一冊をまた開いてみるのも楽しいかもしれませんね。